クリスマス発表会に向けて
平年並みの寒さが戻り、いよいよ晩秋から冬になろうとしています。
聖歌を歌う子どもたちの歌声が聴こえてくると、クリスマスが近いことを実感します。
また子どもたちの歌声は本当にきれいで、聖歌がより一層引き立ち癒されます。
先日のスクールバス内での出来事。聖歌を口ずさんでいた一人の園児。その輪が広がってみんなが口ずさむように・・・
その歌は「あめのみつかい」。その歌声がなんとも素敵でした。バスの中では静かに~のお約束も、この時ばかりは聴き心地がよくて、「みんな上手だね~素敵だね~」と最後まで聴き入ってしまいました。
クリスマスに聖歌はぴったり。本当にいい歌ばかりです。ぜひ一度聴いてみてくださいね。
二枚目の写真は子どもたちが製作したものを担任の先生がツリー状に飾ったもの。かわいくて素敵です。
園内もクリスマスの装いです。